認知症を改善!認知症に有効な食事や成分をまとめました

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認知症を改善したい!認知症に有効な食事や成分をまとめました

認知症の予防・改善と食事

認知症 介護

 

認知症患者を持つ家族の大変さは、同じ境遇にいる者同士でないとなかなかわかり合うことは難しいと思います。

 

病院で処方される薬でも、これを飲めば必ず治る!というものは残念ながらありません。。

 

 

ならば、「少しでも可能性があることはなんでも試してみよう!」と、私は毎日の食事から認知症予防を考えていこうと思い立ちました。

 

私が、認知症を患う母のために工夫している食事や栄養管理についてまとめていますので、同じ悩みを持つ皆さまのお役に立てればと思います。

 

認知症の改善にはどんな食事がいいの?

認知症 食事

 

ストレスが体に良くないのは誰もが知っていることです。

 

それは脳にとっても同じことで、脳に過剰なストレスがかかっているのを放置していると、やがて機能が衰え、物忘れから認知症へと進行していきます。

 

では、疲れてしまった脳を回復させるためにどんなものを食べたらよいのか、いくつかポイントを挙げてみました。

 

血液サラサラ

認知症 DHA EPA

 

まず、認知症と高血圧は密接な関わり合いがあります。

 

脳の機能はそこに流れる血流によって支えられています。

 

つまり、認知症を予防したり、認知症症状を改善したりするためには、高血圧を予防し、血管を強くすること、血液をさらさらにすることなどが重要なのです。

 

 

血圧を下げるためには、減塩とコレステロールを抑えることが必須です。

 

具体的に何を食べればよいかというと、青魚に含まれる不飽和脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)という成分は、悪玉コレステロールを増やさないというので、夕食時にイワシやサバなど多く出すようにしました。

 

また、母の好きな納豆に含まれるナットウキナーゼも血液をサラサラにする効果があるので、これも毎日出しています。

 

抗酸化

認知症 ビタミンE

 

活性酸素によって脳の細胞が酸化すると新陳代謝が妨げられ、老化を促してしまうため、抗酸化もポイントになります。

 

抗酸化物質として有名なのは、ビタミンEです。これを毎日取り入れるため、主食は胚芽米にし、ゴマを振りかけるようにしています。

 

プラズマローゲン

認知症 プラズマローゲン

 

そしてもう一つ、最近テレビなどでも取り上げられている「プラズマローゲン」という成分が、認知症予防に効果があるということで取り入れ始めました。

 

「プラズマローゲン」とは、人体の組織であるリン脂質の一種で、脳神経細胞の抗酸化機能を高めたり、脳疲労を回復させたりする働きがあるそうです。

 

この成分は鶏ムネ肉やホタテ貝に含まれるものですが、必要量を摂るためにはかなりの量を食べなくてはならず、毎日鶏肉やホタテをたくさん食べるのは難しいところです。。

 

 

この話を、私と同じく認知症患者を介護している方にしたところ、「高純度プラズマローゲン」というサプリメントで手軽にプラズマローゲンを摂取できるということを教えてくれました。

 

その方は、認知症の奥様を介護している男性ですが、半年ほど続けていたらそれまで何度も夜中に起きて歩き回っていた奥様が朝まで寝てくれるようになった、とお話しされていました。

 

おはよう、おやすみが言えるようになった、とも。

 

これを聞いて、私は少しでも可能性のある事なら試したいと思っていたので、早速母に勧めました。

 

>>高純度プラズマローゲンの詳細はこちらをご覧ください<<

 

 

病院から認知症の薬は定期的にもらっていたのですが、母は「私は病気じゃない!」と言って飲むのを嫌がります。

 

薬を嫌がる母も、サプリメントならばと意外にもすんなり受け入れてくれました。

 

これなら、精神的な負担も少なく、普段の食事にプラスしていけると思います。

 

認知症の改善が期待できる食事のまとめ

認知症の改善 まとめ

 

これまでの内容を簡単にまとめてみます。

 

青魚に多く含まれるDHAやEPAが認知症予防や改善に有効とされているため、イワシやサバなどを使用した料理を多く出している

 

納豆に含まれるナットウキナーゼという成分が認知症予防や改善に有効とされているため、納豆を毎日出している

 

ビタミンEが認知症予防や改善に有効とされているため、それが効率よく摂取できるよう主食は胚芽米にし、ゴマを振りかけるようにしている

 

鳥の胸肉やホタテに含まれるプラズマローゲンという成分が認知症予防や改善に有効とされているが、食事では毎日の必要摂取量を満たすのが困難なためサプリメントで補っている

 

以上、私が主に実践していて実際に有効的だと感じた「認知症の改善・予防に効果のある食事療法」でした。

 

認知症の母と私たち家族のこれから

認知症 家族愛

 

私が認知症と食事の関連について興味をもったのは、母親の介護がきっかけです。

 

四六時中、生活のあらゆる場面で「認知症」の症状と向き合う毎日は、正直辛いです。

 

 

例えば、物をよくなくします。

 

本人は片付けた気になっているのですが、どこへ片付けたのかを忘れてしまうのです(←私が母の認知症に気づくきっかけとなったのも、これです)。

 

 

そして、何でも人のせいにします。これが一番苦しい。

 

頭では「母は悪くない、病気のせいだ」とわかっているのですが、財布やリモコンがなくなるたび、周りのせいにして大騒ぎする母を怒鳴りつけてしまうこともあります。

 

認知症患者を持つ家族は、「乗り越える」のではなく「共に生きていく」という考え方を持てば、だいぶ楽になるのではないでしょうか。

 

 

相変わらず母は、自分の行動や話したことをすぐ忘れてしまいますが、それでも食事療法を取り入れる前よりは笑顔も増え、その場を楽しむ、ということが増えてきた気がします。

 

私たち家族も、それぞれができる範囲で、無理なくサポートするということがだんだん上手になってきました。

 

もちろん、自分の時間は奪われるし、病気とはいえひどい言葉を投げつけられたり、肉体的・精神的につらいことも多いですが、病気である本人が頑張っていれば、私たちも支えてあげたいと思う。

 

 

認知症改善のために始めた食事やサプリメントでの栄養管理ですが、始める前と今では、血圧も安定してきたし寝つきや目覚めも改善されています。なにより、少しですが私たちと会話ができるようになったのが、一番びっくりしているし、食事療法を取り入れてよかったと思えた、最高の収穫です。

 

この調子でいけば、昔の母に戻ってくれるかも、と期待して、これからも続けていきたいと思います。

 

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